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現状の外側を照らす


コーチングの中心概念 ー「現状の外側のwant toゴール」の設定
現状の外側のwant toゴール コーチングの中心概念は「ゴール設定」です。ゴールは、しばしば「目標」とも混同されますが、イコールではありません。目標というと、例えば「今年の売上目標」「資格試験の合格」など、具体的かつ実用的な状態を表すことが多いのではないでしょうか。そして、目標を達成するとは、その具体的かつ実用的な状態を突破するというイメージが強いでしょう。しかし、人生のゴールを思い描く時、必ずしも具体的・実用的なものである必要はありません。 コーチングにおける「ゴール」には、①現状の外側であること、② want to ゴールであること、という2つの鉄則があります。この2つの鉄則は、コーチがクライアントに対して行うコーチングにおいても、自らに働きかけるセルフコーチングにおいても、変わりません。もしゴールの世界が、現状維持や、〇〇しなければならない(have to)という理由から描かれた世界なら、コーチングのシステムは十分に機能しません。その場合は、コーチングとは別の何らかのシステム(例えばコンサルティングやカウンセリング)と言えます。...
2025年9月11日読了時間: 4分
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