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現状の外側を照らす


新概念の発見と定義: Ourselves Coaching について
私たちの人生の多くの場面に、2人または少人数グループの関係性の質が影響します。例えば、恋人、夫婦、親子、きょうだい、同僚同士、上司と部下、ビジネスパートナーなど。特に個人的かつ密接な関係性ほど、様々な要因から「システムとしてのコーチングが機能しづらい」という側面が言及されてきた事実もあります。しかし、人生の多くの場面に影響を及ぼす関係性の場にこそコーチングが必要であり、その機能によって人生の質の向上や周囲への好影響がもたらされることが期待できます。
6月2日読了時間: 4分


新刊「セルフコーチング原論 ─人生が変わるメカニズムとセルフコーチングの構造的解説」
LIGHTHOUSE Publishing あわい出版より「セルフコーチング原論 ー人生が変わるメカニズムとセルフコーチングの構造的解説」発売のお知らせです。
5月11日読了時間: 3分


自分への影響を選ぶ ー「誰の言葉に耳を傾けますか?」という問いから見える "意志と責任"
私たちは、日々多くの情報に囲まれて生きています。メディアからも多くの情報が流れてきますが、私たちが最も強く影響を受けるのは、やはり人です。それも身近な人や気になる人の言動ほど、その影響力は大きいものです。家族やパートナー、友人、仲間、同僚などの変え方、価値観、言動には、誰もが少なからず影響を受け続けているものです。
コーチングの創始者であるルー・タイスが遺した言葉に「誰の言葉に耳を傾けますか?」という問いがあります。この言葉から、私たちは「誰の言葉(考え方や価値観)を採用するのかは、自分で選ぶことができる」ことが分かります。このことは「自分が誰の影響を受けるのかを自分の意思で取捨選択する」という意味も含まれています。私たちは、自分にもたらす影響を完全にコントロールできるのです。
2025年10月11日読了時間: 3分


コーチングの中心概念 ー「現状の外側のwant toゴール」の設定
現状の外側のwant toゴール コーチングの中心概念は「ゴール設定」です。ゴールは、しばしば「目標」とも混同されますが、イコールではありません。目標というと、例えば「今年の売上目標」「資格試験の合格」など、具体的かつ実用的な状態を表すことが多いのではないでしょうか。そして、目標を達成するとは、その具体的かつ実用的な状態を突破するというイメージが強いでしょう。しかし、人生のゴールを思い描く時、必ずしも具体的・実用的なものである必要はありません。 コーチングにおける「ゴール」には、①現状の外側であること、② want to ゴールであること、という2つの鉄則があります。この2つの鉄則は、コーチがクライアントに対して行うコーチングにおいても、自らに働きかけるセルフコーチングにおいても、変わりません。もしゴールの世界が、現状維持や、〇〇しなければならない(have to)という理由から描かれた世界なら、コーチングのシステムは十分に機能しません。その場合は、コーチングとは別の何らかのシステム(例えばコンサルティングやカウンセリング)と言えます。...
2025年9月11日読了時間: 4分
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